| [ | 2023 | | | 2022 | | | 2021 | | | 2020 | | | 2019 | | | 2018 | | | 2017 | | | 2016 | | | 2015 | | | 2014 | | |
| 2013 | | | 2012 | | | 2011 | | | 2010 | ] |
学生研究テーマ 全リスト
2023年度
修士論文
- エージェントによる否定的助言がユーザからの信頼感に及ぼす影響
- ユーザの没入感を阻害することなく実環境の危険を通知するVRシステム
- 姿勢推定に基づき修正点の指摘内容をエージェントが誇張して再現する動作学習支援システム
卒業論文
- 複数カメラ環境における自己遮蔽に頑健な物体追跡の実現
- 複数RGB-Dカメラを用いた動的環境における状況認識及び変化検知
- スマートグラスを用いた歩行者ナビゲーションシステムの安全性及び案内性能の評価
- 少ないキー操作で濁音・半濁音・拗音を入力可能なフリック文字入力手法
- 共有及び非共有の付箋型メモによる記憶補助が可能なWeb会議システム
- 取扱説明書のVR化における疑似的な危険体験の有無が内容の習得に与える影響
- VRによる仮想的な体感温度調整がユーザの作業効率に与える影響
- 「状況認識のズレ」の認識が可能なエージェントの行動がユーザの印象に与える影響
- 第三者エージェントによる言葉かけの違いが対エージェント競争の効果に与える影響
- 遅れてわかる助言効果の詳細度の違いがエージェントへの信頼感に与える影響
- テキストチャットにおいて自動生成されるアバター表情の違いが感情伝達に与える影響
2022年度
修士論文
- 拡張現実感によるユーザの一人称視点での重畳表示が可能な手書き支援システム
卒業論文
- YOLOによる忘れ物防止及び探し物支援のための物体認識システム
- スマートグラスを用いた人物へのメモ付与及び重畳表示による短期記憶補助システム
- モバイルプロジェクタによる任意の位置からの疑似立体投影が可能な実環境ARシステム
- 電子書籍リーダの背景画面の自動生成における手法の違いが読者に与える影響の比較
- 人物動画像と連動するロボットの表現手段の違いが遠隔話者の存在感表出に与える影響
- 自動生成されるアバターの表情により感情伝達を促進するテキストチャット
- 仮想空間でのエージェントとの関係性がユーザの動画視聴時の感情に与える影響
- 助言エージェントの存在アピール方法の違いがユーザに与える印象の評価
- 単一エージェントによる複数意見提示が印象評価に与える影響
- 助言の有用性が遅れてわかる状況での選択肢数の違いがエージェントへの信頼感に与える影響
2021年度
修士論文
- VR環境におけるハンドトラッキングを利用したフリック文字入力インタフェースの改良
卒業論文
- 注視方向を考慮した疑似的な運動視差付きビデオ会議システム
- 吹き出し形状の変化により感情の伝達を促進するテキストチャット
- タスクの性質の違いが有効視野の大きさに及ぼす影響
- 非平坦な環境に対応した疑似立体投影ARシステム
- 疑似立体投影エージェントによる社会的促進及び抑制の効果
- 死角による潜在的危険を考慮しながら歩行者を誘導する自律移動ロボット
- 姿勢推定に基づいてエージェントが修正点を助言する動作学習支援システム
- テキストに対する共感の度合いを考慮した「曖昧な表情」表出の検討
- 「可もなく不可もない」情報の否定的な提示がエージェントへの信頼感に及ぼす影響
- 助言の有用性がわかるタイミングの違いがエージェントへの信頼感に及ぼす影響
- 失敗した助言に対するフィードバックの違いがエージェントへの信頼感に及ぼす影響
2020年度
修士論文
- 低周波数領域マップと特徴点分布に基づく画像中のテクスチャレス領域の抽出
卒業論文
- RGB-Dカメラとトラッキングカメラを用いた影を伴う物体のマーカレス視覚的除去
- 視界推定に基づくユーザとシステムとの間の「状況認識のズレ」の認識
- 死角領域を検出し振動により誘導を行うウェアラブル歩行支援システム
- スマートグラスとQRコードを用いた個人判別システム
- ユーザの頭部位置・姿勢推定による実環境ペリフェラル情報通知の改良
- ユーザの視点を考慮した疑似立体投影が可能な実環境ARシステム
- 音声とジェスチャの組合せにより操作可能なスマートスピーカ
- 測定位置を自律的に決定する非接触心拍測定システム
- 選択肢が無数に見える状況下での「可もなく不可もない」情報提示の有効性の検証
2019年度
修士論文
- 臥位の人物に対する寝姿勢変化に頑健な非接触心拍測定システム
卒業論文
- 単一のRGB-Dカメラと慣性計測装置を用いた一人称視点での前景物体半透明表示
- カメラの観測方向と移動方向が異なる状況下で誘導が可能な歩行支援システム
- 姿勢変更が可能な複数のRGB-Dカメラによる人物視界推定
- インタラクティブ情報投影によるユーザの作業に干渉しない情報通知
- 人物動画像とロボットの連動が同一人物の表現と認識される条件の検討
- 複数体が同時に出現するエージェントの同一性が維持される条件の検討
- エージェントのタイプの違いが社会的促進及び抑制の効果に与える影響
- 複数エージェント間の関係性が対エージェント競争の効果に与える影響
- 感情価を持つテキストに対する「曖昧な表情」表出モデルの検討
- 「可もなく不可もない」情報の提示条件の違いがエージェントへの信頼感に与える影響
- 事前期待と性能との差の大きさがエージェントへの信頼感に与える影響
2018年度
修士論文
- 自律移動可能な単一の全方位ステレオカメラによる人物視界推定
- 動的環境におけるアウェアネスマップ更新手法の改善
- 環境点群データからの一人称視点の3次元的再構成及びユーザ注意領域推定
- エージェントによる「おしい情報」の提示がユーザの抱く信頼感に及ぼす影響
卒業論文
- 円筒型リアプロジェクションスクリーンを用いた疑似立体投影システム
- 非平坦な環境に投影可能なインタラクティブ情報投影システム
- 視認性の高い投影方法を自律的に選択するインタラクティブ情報投影システム
- 遮蔽に頑健な物体追跡における処理速度の安定化による頑健性の向上
- 鏡面のある環境に適用可能なユーザ視界推定システム
- 集中度推定に基づく休憩タイミングの個別化がユーザの作業効率に与える影響
- オクルージョンが発生し得る環境で複数歩行者を誘導する自律移動ロボット
- 自己推薦型エージェントがユーザの購買意欲に与える影響
- 「曖昧な表情」を利用してユーザへの共感を表現する擬人化エージェントの検討
2017年度
修士論文
- 動的環境下において複数人の同行者に誘導を行う自律移動ロボット
卒業論文
- 一人称視点における前景物体を半透明表示する複合現実感システム
- ユーザの視点を考慮した実環境インタラクティブ情報投影
- 隠消現実感における影を伴う物体のカメラ移動に頑健な除去手法
- 遮蔽に頑健な物体追跡の動的解像度制御におけるモデル切替時の探索能力の改善
- 学習者の視線及び姿勢の時系列情報に基づく集中度推定システム
- RGB-Dカメラと加速度センサを利用した周辺歩行者との衝突危険予測
- エージェントによる助言のタイミングがユーザに与える印象の評価
- ユーザとエージェントとの社会的関係の強弱が競争効果に与える影響
- 擬人化エージェントの仕草がユーザのモチベーション維持に与える影響
2016年度
修士論文
- e-learning 学習者の姿勢情報に基づく集中度推定システム
卒業論文
- 自己遮蔽に頑健な物体追跡におけるテクスチャ情報を利用した除外領域検出
- 全方位ステレオカメラと複数RGB-Dカメラを併用した遮蔽に頑健な視界推定システム
- 動的物体を考慮したアウェアネスマップの更新
- 複数人の視線を考慮したインタラクティブ情報投影システム
- RGB-Dカメラを用いた死角領域を検出する歩行支援システム
- 先行歩行者を安全に追い抜く自律移動ロボット
- 擬人化エージェントの個性がユーザの作業効率に及ぼす影響
- ユーザとエージェントとの関係性の違いが競争効果に与える影響
- 情報共有の有無が助言エージェントへの信頼感に与える影響
2015年度
修士論文
- 環境カメラからの一人称視点画像の再構成によるユーザ注意領域推定
卒業論文
- 自己遮蔽に頑健な物体追跡における除外領域検出精度の向上
- 一人称視点からの距離情報を利用した歩行誘導システム
- 実環境インタラクティブ情報投影システムの複数平面への拡張
- 身体動作に基づいた対話時の話題に対する聞き手の関心の推定
- 人工現実感による環境操作がユーザの作業効率に及ぼす影響
- サポートベクターマシンを用いたロボットへの話しかけやすさの予測
- 表情を伴うエージェントの介在が人間同士のコミュニケーションに与える影響
- 文脈に応じたエージェントの「曖昧な表情」表出モデルの検討
2014年度
卒業論文
- 深度情報を利用した移動カメラにおける自己遮蔽に頑健な物体追跡の実現
- 隠消現実感における分離した陰影領域を伴う物体の除去
- 複数プロジェクタの協調による実環境へのインタラクティブ情報投影
- インタラクティブ情報投影システムにおける仮想タッチインタフェースの高機能化
- 複数のRGB-Dカメラを用いた3次元での複数人物の視界推定
- 自律移動ロボットからの周囲人物の主観的状況認識の推定
- エージェントの対人距離及び注視方向がユーザの作業効率に与える影響
- ロボットを利用した教育支援システムにおけるピグマリオン効果の検証
2013年度
修士論文
- 距離情報を利用して前景物体を半透明表示する複合現実感システム
- 人物像とロボットの連動を用いた遠隔対話における話者の存在感の表出手法
卒業論文
- 視界推定と顕著性マップの統合による3次元でのユーザ注意領域推定
- 視界内の任意の場所に情報提示可能なインタラクティブ情報投影システム
- 投影場所を適応的に選択するインタラクティブ情報投影システム
- 遮蔽に頑健な物体追跡の複数カメラ環境への拡張
- 自律移動ロボットからの周囲人物の顔向き推定及び行動予測
- 顔表情及び頭部姿勢による会話参加者の発話欲求の推定
- ジェスチャを伴うエージェントの介在が人間同士のコミュニケーションに与える影響
- 擬人化エージェントの立ち位置と大きさの違いによる購買意欲への影響
2012年度
修士論文
- エージェントに関する事前刺激がユーザの印象変化に及ぼす影響
卒業論文
- 複数のRGB-Dカメラの協調による3次元での人物視界推定
- 常にユーザの視界内に情報提示するインタラクティブな情報投影システム
- 遮蔽に頑健な物体追跡における動的解像度制御による頑健性の向上
- 人物追跡を利用してスムーズに人混みを進む自律移動ロボット
- エージェントとの対話における間投詞の利用の効果
- 介在するエージェントのタイプが人間同士のコミュニケーションに与える影響
- 擬人化エージェント同士の対話がユーザの購買行動に与える影響
- エージェントによる「曖昧な非言語的情報表出」の有効性の検討
- 顔画像処理に基づく「曖昧な表情」の文脈効果の客観的評価
2011年度
卒業論文
- Diminished Reality における影を伴う物体除去の実現
- オンラインでのモデル更新による自己遮蔽に頑健な物体追跡
- 立体高次局所自己相関特徴による移動ロボットからの歩行者の状態識別
- 周囲の環境を認識して適切な位置をとる自律移動ロボット
- 本音と建前を使い分けるロボットがユーザに与える印象の評価
- エージェントの存在が人間同士のコミュニケーションに与える影響の検討
- 「曖昧な表情」の感情推定における文脈効果の検討
- オノマトペの型および表記の違いが印象に与える影響の数値化