2025年11月20日
今井教授が令和7年度前期グッドレクチャー賞(対象科目:「ヒューマンインタフェース」)を受賞しました。
2025年11月13日
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2025(東北大学)において下記の発表を行いました。
- 今井順一, 児玉昂樹, "認知的徒弟制理論に基づき思考過程の言語化を促す学習支援エージェントシステム"
2025年9月18日
学部3年生13名が新メンバーとして今井研究室に加わりました。
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科 / 情報科学部 情報工学科
今井教授が令和7年度前期グッドレクチャー賞(対象科目:「ヒューマンインタフェース」)を受賞しました。
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2025(東北大学)において下記の発表を行いました。
学部3年生13名が新メンバーとして今井研究室に加わりました。
人間の生活空間に溶け込み、私たちの活動を様々な形で支援する、人間と共生できる知能システム(コンピュータやエージェント)。 その実現が、私たち今井研究室の研究テーマです。
そのようなシステムが人に親しまれ、頼られる存在になる上で鍵となるのが、単に命令を待つのではなく、システム側から「気を利かせて」能動的に働きかける能力です。 ただし、その働きかけが一方的な「押し付け」になっては本末転倒です。 多様な目的や感性を持つ一人ひとりの利用者に対し、適切なサービスを適切なタイミングで提供できなくてはなりません。 これを可能にするため、私たちは高度なセンシング、状況認識、そしてインタラクションの技術を深く探求しています。
私たちはそんな「気の利いた」知能システムの実現をめざし、日々研究を進めています。
詳細は研究内容のページをご覧ください。
〒275-0016
千葉県習志野市津田沼2-17-1
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科
(津田沼キャンパス 7号館9階 認知情報科学科オフィス070915、ラボ070914)
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