2018年度
2019年3月22日
今井研究室の大学院修士課程2年生4名、学部4年生9名が無事修了・卒業を迎えました。
おめでとう!
2019年2月9日
卒業論文発表会が行われました。
2019年2月5日
修士論文発表会が行われました。
2019年1月29日
下記の論文が計測自動制御学会論文集に採録されることが決定しました。
- 今井順一, 柏木雄平, 木辻亮, "色情報と深度情報を併用した自己遮蔽に頑健な物体追跡手法"
2018年11月24日
生命ソフトウェア・感性工房・而立の会 合同シンポジウム2018(登別温泉 第一滝本館) において下記5件の発表を行い、うち1件が優秀発表賞を受賞しました。
- 乙黒実穂, 今井順一, "物体の重要度を考慮したアウェアネスマップ更新手法"
- 甲崎隆泰, 今井順一, "全方位ステレオカメラを用いた視界推定のための深度情報の補間手法"
- ダム・ミン・トゥー, 今井順一, "周囲環境の3次元構造を考慮したユーザ注意領域推定システムの改良"
- 作本賢吾, 今井順一, "ユーザの抱く期待感がエージェントへの信頼感に及ぼす影響"
(優秀発表賞) - 森田義章, 今井順一, "エージェントとの社会的関係を付与した競争効果がユーザの作業効率に与える影響"
2018年9月4日
第34回ファジィシステムシンポジウム(名古屋大学)において下記4件の発表を行いました。
- 乙黒実穂, 今井順一, "動的環境における遮蔽に頑健なアウェアネスマップ更新手法"
- 作本賢吾, 今井順一, "エージェントの安定性とユーザの状況がエージェントへの信頼感に与える影響"
- 甲崎隆泰, 今井順一, "移動可能な全方位ステレオカメラによる人物視界推定システム"
- ダム・ミン・トゥー, 今井順一, "環境の点群データからの一人称視点画像の再構成及びユーザ注意領域推定"
2018年8月23日
8月22日(水)~23日(木)の日程で、小田原・伊東・沼津へ研究室旅行に行ってきました。
2018年8月21日
学部3年生11名が新メンバーとして今井研究室に加わりました。
2018年7月21日
卒業論文中間発表会が行われました。
2018年7月6日
下記の論文が「知能と情報」誌(日本知能情報ファジィ学会誌)に採録されることが決定しました。
- 山倉和樹, 今井順一, "動的環境下において複数人の同行者を誘導する自律移動ロボット"
2018年6月6日
下記の論文が International Journal of Affective Engineering 誌に採録されることが決定しました。
- Jun-ichi Imai and Shun Kurokawa, "Appropriateness of Ambiguous Facial Expressions Shown by Life-like Agents in Relation to Context of Communication"
2018年4月1日
今井研究室9年目は教員1名、大学院生5名、学部4年生9名の体制でスタートです。