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2013年度

2014年3月22日

今井研究室の大学院修士課程2年生2名、学部4年生8名が無事修了・卒業を迎えました。
おめでとう！
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2014年2月8日

卒業論文発表会が行われました。

2014年2月5日

修士論文発表会が行われました。

2013年11月14日

学部3年生8名が新メンバーとして今井研究室に加わりました。

2013年10月27日

生命ソフトウェアシンポジウム2013（千葉工業大学）において下記3件の発表を行い、 うち1件が優秀発表賞を受賞しました。

  • 佐久間涼, 今井順一, "距離情報を利用した遮蔽物体の半透明提示手法" （優秀発表賞）
  • 芝智偉, 今井順一, "ロボットと人物像との連動により存在感を表出する遠隔対話システムの提案"
  • 今井順一, 滝原清也, "ユーザの視界に追従するインタラクティブな情報投影システム"

2013年10月22日

下記の論文（研究速報）が電子情報通信学会論文誌（A）に採録されることが決定しました。

  • 岡田翼, 今井順一, "エージェントに関する事前刺激がユーザの印象の変化過程に与える影響"

2013年10月10日

卒業論文中間発表会が行われました。

2013年9月17日

国際会議 SICE Annual Conference 2013 (Nagoya, Japan) において下記の発表を行いました。

  • Jun-ichi Imai and Mitsunobu Tamegai, "Three-dimensional Estimation of User's Field of View Using Multiple RGB-D Cameras"

2013年9月11日

第29回ファジィシステムシンポジウム（大阪国際大学）において下記2件の発表を行いました。

  • 佐久間涼, 今井順一, "複合現実感における距離情報を利用した前景物体の半透明表示手法"
  • 芝智偉, 今井順一, "遠隔対話システムにおける人物像とロボットの連動による存在感の表出"

2013年9月4日

千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2013（千葉大学）において下記の発表を行いました。

  • 今井順一, "常にユーザの視界内に情報提示するインタラクティブな情報投影システム"

2013年8月31日

8月29日（木）～31日（土）の日程で、那須塩原へ研究室旅行に行ってきました。
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2013年8月28日

国際会議 5th International Congress of International Association of Societies of Design Research (IASDR 2013; Tokyo, Japan) において下記の発表を行いました。

  • Jun-ichi Imai, Hirotaka Ohkubo, and Yu Yamada, "Evaluation of Impressions Given by Life-like Agents' Ambiguous Nonverbal Expressions"

2013年6月22日

研究室対抗フットサル大会に参加しました。今井研究室は13チーム中4位でした。
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2013年6月4日

2013年度人工知能学会全国大会（富山国際会議場ほか）において下記の発表を行いました。

  • 今井順一, 大久保浩臣, 山田優, "エージェントによる「曖昧な情報表出」が人間に与える印象の評価"

2013年4月24日

国際会議 The 2nd Laser Display Conference (LDC 2013; Yokohama, Japan) において下記の発表を行いました。

  • Jun-ichi Imai and Seiya Takihara, "Interactive Projection System that Follows User's View Using Laser Pico-Projector and RGB-D Cameras"

2013年4月1日

今井研究室4年目は教員1名、大学院生2名、学部4年生8名の体制でスタートです。

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